BIG LITTLE LIES(ビッグ・リトル・ライズ)シーズン1の主題歌・人気曲・挿入歌まとめ

BIG LITTLE LIES(ビッグ・リトル・ライズ)シーズン1の主題歌・人気曲・挿入歌まとめBIG LITTLE LIES/ビッグ・リトル・ライズ

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第5話「学んだ痛み」

曲名:For Now 歌手:STEPHANIE D’ABRUZZO, JORDAN GELBER, NATALIE VENETIA BELCON, ANN HARADA, RICK LYON, JOHN TARTAGLIA, JENNIFER BARNHART

For Now
Stephanie D’Abruzzo, Jordan Gelber, Natalie Venetia Belcon, Ann Harada, Rick Lyon, John Tartaglia & Jennifer Barnhart
2003/10/06

マデラインがエドにジェーンが攻撃者と対決する計画について話し、ジェーンがランニング中に学校から電話を受けるシーンで流れる楽曲である。
曲名:Hands Around My Throat 歌手:DEATH IN VEGAS

Hands Around My Throat
デス・イン・ヴェガス
2004/10/11

マデラインが事故の際にジョセフの車に同乗していた理由をエドに説明しようとするシーンで流れる楽曲である。
曲名:Nothing Arrived 歌手:VILLAGERS

Nothing Arrived
Villagers
2012/11/19

マデラインがジョセフとの短い関係とエドからの支援について反省するシーンで流れる楽曲である。
曲名:Straight from the Heart 歌手:IRMA THOMAS

Straight From the Heart
アーマ・トーマス
1964/01/01

セレステが複雑で虐待的な関係について物思いにふけりながら聞いている哀愁に満ちたラブソングである。
曲名:Silver Trembling Hands 歌手:THE FLAMING LIPS

Silver Trembling Hands
フレーミング・リップス
2009/06/16

アラバマ・シェイクスの楽曲が再び使用されるシーンで、エピソード4から引き続き重要な感情的な場面で使用されている楽曲である。
曲名:This Feeling 歌手:ALABAMA SHAKES

This Feeling
Alabama Shakes
2015/04/21

エピソードの終盤で、ジェーンがオフィスから走り出し、セレステがセラピストのオフィスから車で立ち去り、学校への迎えに行き、セレステと息子たちが空港でペリーと会うシーン、そしてジェーンが家に車で帰るシーンで流れ、エンドクレジットまで続く楽曲である。
曲名:Ball and Chain 歌手:BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY, JANIS JOPLIN

Ball and Chain
Big Brother & The Holding Company & ジャニス・ジョプリン
1968/08/12

第6話「燃え上がる愛」

エピソードの最初と最後で流れる楽曲で、特にエンディングでジギーがテレビの前で踊るシーンとエンドクレジットで使用される重要な楽曲である。
曲名:Papa Was a Rollin’ Stone (Single Version) 歌手:THE TEMPTATIONS

パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン (Single Version)
ザ・テンプテーションズ
1972/01/01

曲名:For Now 歌手:STEPHANIE D’ABRUZZO, JORDAN GELBER, NATALIE VENETIA BELCON, ANN HARADA, RICK LYON, JOHN TARTAGLIA, JENNIFER BARNHART

For Now
Stephanie D’Abruzzo, Jordan Gelber, Natalie Venetia Belcon, Ann Harada, Rick Lyon, John Tartaglia & Jennifer Barnhart
2003/10/06

クロエがテレビでこの曲のビデオを見ているシーンで流れる楽曲である。マデラインとエドがペリーの尿道骨折について話し合い、マデラインがクロエに寝る時間だと告げるシーンで使用されている。
曲名:Grass Is Greener 歌手:ST. PAUL & THE BROKEN BONES

Grass Is Greener
セント・ポール&ザ・ブロークン・ボーンズ
2014/02/18

ネイサンがボニーの家でトリビアナイトの練習のためにエルビスの物真似をして歌っているシーンで流れる楽曲である。
曲名:Burning Love 歌手:ELVIS PRESLEY

Burning Love
Elvis Presley
1972/08/01

ジギーとクロエがクロエの家で遊んで走り回っているシーンで流れる楽曲である。
曲名:Call On Me 歌手:BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY, JANIS JOPLIN

Call On Me
Big Brother & The Holding Company & ジャニス・ジョプリン
1967/08/01

マデラインとエドがネイサンとボニーとの夕食の席で、ボニーが流している音楽について尋ねるシーンで流れる楽曲である。
曲名:Cherish the Day 歌手:SADE

Cherish the Day
Sade
1992/10/23

エピソードの最初と最後で流れる楽曲で、特にエンディングでジギーがテレビの前で踊るシーンとエンドクレジットで使用される重要な楽曲である。
曲名:Papa Was a Rollin’ Stone (Single Version) 歌手:THE TEMPTATIONS

パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン (Single Version)
ザ・テンプテーションズ
1972/01/01

第7話「引き寄せの法則」

エピソードの最初のシーンで、ペリーがセレステを殴った後の陰鬱なシーンで流れる楽曲である。その後、セレステがアパートに引っ越してペリーから離れることを決意するシーンでも使用されている重要な楽曲である。
曲名:Helpless 歌手:CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG

Helpless
ニール・ヤング & クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
1970/03/11

登場人物たちがトリビアナイトに入場するシーンで流れる古典的な楽曲である。物語のクライマックスに向けて「今でなければいつなのか」という緊張感を表現している重要な選曲である。
曲名:It’s Now or Never 歌手:ELVIS PRESLEY

It’s Now or Never
Elvis Presley
1960/07/05

エドがマデラインに何かがおかしいということを察知しているシーンで流れる楽曲のカバーバージョンである。
曲名:Treat Me Nice 歌手:ELVIS PRESLEY

Treat Me Nice
Elvis Presley
1958/03/21

マデラインがエドとの人生全体について疑問を抱いているシーンで、ボニーが歌う楽曲である。ボニーが無意識にマデラインに「人生を台無しにするな」と伝えているかのような意味深な選曲となっている。
曲名:Don’t 歌手:ZOË KRAVITZ

Don’t
ゾーイ・クラヴィッツ
2017/03/31

曲名:How’s The World Treating You 歌手:DANIEL AGEE

How’s the World Treating You
Daniel Agee
2017/03/31

エドとの対立の後にネイサンが選んで歌う楽曲である。
曲名:The Wonder of You 歌手:VILLAGERS

The Wonder of You
Villagers
2017/03/31

ペリーの死のフラッシュバック、彼の葬儀、そしてモンタレーの母親たちと子供たちのビーチでのデートのシーンで流れる楽曲である。
曲名:September Song 歌手:AGNES OBEL

September Song
Agnes Obel
2013/09/26

殺人事件の余波や皆がビーチで最終的に平和を見つけるシーンなど、最終場面を彩る重要な楽曲として、イトゥアナによるローリング・ストーンズのカバーバージョンが使用されている。
曲名:You Can’t Always Get What You Want 歌手:ITUANA

You Can’t Always Get What You Want
Ituana
2006/03/14

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