Fallout/フォールアウトシーズン1の主題歌・挿入曲まとめ

ドラマ挿入曲

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Fallout/フォールアウトのシーズン1に使われていた主題歌や挿入歌を整理しています。Itunesで視聴出来るので、気になった曲はこちらで探してみてください。Apple musicをお使いの方はリンク(青文字)をクリックして、プレイリストに追加できます。

  1. 第1話「終わり」
      1. 曲名:Orange Colored Sky 歌手:Nat King Cole
      2. 曲名:Don’t Let The Stars Get In Your Eyes 歌手:Perry Como
      3. 曲名:Who Do You Suppose 歌手:Connie Conway
      4. 曲名:Some Enchanted Evening 歌手:The Castells
      5. 曲名:Keep That Coffee Hot 歌手:Scatman Crothers
      6. 曲名:A Nervous Kiss 歌手:Carl Coccomo
      7. 曲名:So Doggone Lonesome 歌手:Johnny Cash
      8. 曲名:All Over Again 歌手:Johnny Cash
      9. 曲名:Brighter Side 歌手:Connie Conway
      10. 曲名:Crawl Out Through The Fallout 歌手:Sheldon Allman
  2. 第2話「ターゲット」
      1. 曲名:Into Each Life Some Rain Must Fall 歌手:The Ink Spots & Ella Fitzgerald
      2. 曲名:Don’t Fence Me In 歌手:Bing Crosby & The Andrews Sisters
      3. 曲名:It’s a Man 歌手:Betty Hutton
      4. 曲名:I Don’t Want to Set the World On Fire 歌手:The Ink Spots
  3. 第3話「頭」
      1. 曲名:Maybe 歌手:The Ink Spots
      2. 曲名:We’ll Meet Again 歌手:The Ink Spots
      3. 曲名:Tweedle Dee 歌手:LaVern Baker
      4. 曲名:In The Mood 歌手:Glenn Miller
      5. 曲名:Act Naturally 歌手:Buck Owens and the Buckaroos
  4. 第4話「グール」
      1. 曲名:Let’s Go Sunning 歌手:Jack Shaindlin
      2. 曲名:It Ain’t the Meat (It’s the Motion) 歌手:The Swallows
      3. 曲名:Journey Into Melody 歌手:Sam Fonteyn
      4. 曲名:I Can Dream, Can’t I? 歌手:The Andrews Sisters
  5. 第5話「過去」
      1. 曲名:Henry 歌手:The Jet-Tones
      2. 曲名:Robin In The Pine 歌手:Boniie Gutar
      3. 曲名:Battle Hymn Of The Republic 歌手:William Steffe
      4. 曲名:Ladyfingers 歌手:Herb Alpert & The Tijuana Brass
      5. 曲名:What a Diff’rence a Day Made (Single Version) 歌手:Dinah Washington
  6. 第6話「罠」
      1. 曲名:Improvisation On Tchaikovski 歌手:Django Reinhardt
      2. 曲名:Dardanella 歌手:Alvino Rey and His Orchestra
      3. 曲名:Theme from “A Summer Place” 歌手:Percy Faith
      4. 曲名:Lonely Hours 歌手:Gene Armstrong & His Texas Nite Hawks
      5. 曲名:Give Me The Simple Life 歌手:June Christy
      6. 曲名:Fallout 4 Main Theme 歌手:Inon Zur
      7. 曲名:Skitter Skatter 歌手:The Metrotones
      8. 曲名:I’m Tickled Pink 歌手:Jack Shaindlin
  7. 第7話「ラジオ」
      1. 曲名:Fallout 4 Main Theme 歌手:Inon Zur
      2. 曲名:I’m Tickled Pink 歌手:Jack Shaindlin
      3. 曲名:Sixteen Tons 歌手:Merle Travis
      4. 曲名:Only You (And You Alone) 歌手:The Platters
      5. 曲名:Bossa Angela 歌手:Roland Kovac Rhythm & Strings
      6. 曲名:What a Difference a Day Made 歌手:Dinah Washington
      7. 曲名:Yeah Yeah Baby 歌手:Cool Papa Jarvis
      8. 曲名:You’re Everything 歌手:The Danleers
      9. 曲名:From the First Hello to the Last Goodbye 歌手:Jane Morgan
      10. 曲名:Oktoberfest 歌手:Douglas Wood
  8. 第8話「始まり」
      1. 曲名:Oktoberfest 歌手:Douglas Wood
      2. 曲名:I Don’t Want to See Tomorrow 歌手:Nat King Cole
      3. 曲名:We Three (My Echo, My Shadow, And Me) 歌手:The Ink Spots
      4. 曲名:Golden Rule 歌手:Ramin Djawadi

第1話「終わり」

曲名:Orange Colored Sky 歌手:Nat King Cole

プロローグのシーンで、2077年10月23日、ハリウッドの丘での子供の誕生日パーティーで流れる曲。俳優クーパー・ハワード(演:ウォルトン・ゴギンス)がカウボーイとして子供たちを楽しませている場面で流れる。皮肉にも「フラッシュ!バム!」という歌詞が後の核爆発を予兆している。 

曲名:Don’t Let The Stars Get In Your Eyes 歌手:Perry Como

夜空を見上げるシーン。 

曲名:Who Do You Suppose 歌手:Connie Conway

曲名:Some Enchanted Evening 歌手:The Castells

ルーシー(演:エラ・パーネル)とモンティの結婚式のダンスシーンで最初に流れ、その後に続くVault 33での襲撃シーンでも同じ曲が継続して流れる。平和な結婚式の雰囲気から残虐な暴力シーンへと一転する演出で、楽曲の優雅なムードと血なまぐさい虐殺のシーンの対比が特徴的。南太平洋を舞台にした1949年のミュージカルから採用された曲で、1963年のThe Castells版が使用されている。 

曲名:Keep That Coffee Hot 歌手:Scatman Crothers

結婚式の後、ルーシーとモンティがVault 33の自宅でセックスをするシーンで流れる曲。新婚夫婦の初夜を演出するために用いられているが、後にモンティがレイダー(襲撃者)であることが判明することで、この親密なシーンも異なる意味を持つことになる。バジル・アドラムとニタ・コレリによって1955年に書かれた曲。 

曲名:A Nervous Kiss 歌手:Carl Coccomo

曲名:So Doggone Lonesome 歌手:Johnny Cash

ブラザーフッド・オブ・スティールのマキシマス(Falloutの主要キャラクターの一人)が初めて登場するシーンで流れる曲。彼の孤独で困難な状況を表現している。 

曲名:All Over Again 歌手:Johnny Cash

ブラザーフッド・オブ・スティールの入会式典で流れる曲。マキシマスが「Brotherhood Seal」の刻印を受ける儀式の場面と考えられる。

 

曲名:Brighter Side 歌手:Connie Conway

レイダーの襲撃後、ルーシーがVaultスーツを着て避難所を出る準備をしているシーンで流れる曲。新たな旅立ちへの決意を表現している。 

曲名:Crawl Out Through The Fallout 歌手:Sheldon Allman

エピソード1のエンドクレジットで流れる曲。1960年にシェルドン・オールマンによって録音されたこの曲は、核の落下物を通り抜けて這い出るという歌詞が、Falloutの世界観を象徴的に表現していて、ゲームシリーズの「Fallout 4」のサウンドトラックでも使用された楽曲。歌詞の内容が核戦争後の世界を描きながらもアップビートなメロディであるという、Falloutシリーズの特徴的な音楽スタイルを体現している。 

第2話「ターゲット」

曲名:Into Each Life Some Rain Must Fall 歌手:The Ink Spots & Ella Fitzgerald

エピソード2の冒頭シーンで、エンクレイブ施設での実験シーンで流れる曲。犬の実験に関わるウィルジグ博士が小さな子犬(後にCX404と名付けられる)を焼却処分から救い出す場面で使われる。この曲はFalloutシリーズのゲーム「Fallout 3」と「Fallout 4」にも収録されていた。 

曲名:Don’t Fence Me In 歌手:Bing Crosby & The Andrews Sisters

ルーシーが廃墟と化した荒野を探索するシーンで流れる曲。彼女が荒廃した建物、砂に埋もれた住宅、そして砂漠の中にある貨物船などを訪れる様子を描写している。この曲は「Appalachia Radio」でFallout 76ゲーム内にも登場した楽曲。 

曲名:It’s a Man 歌手:Betty Hutton

マキシマスが騎士ティタスのT-60パワーアーマーを手に入れ、その能力を試すシーンで流れる曲。マキシマスはパワーアーマーを着て岩を遠くまで投げ飛ばしたり、建物の基礎に蹴りを入れて崩壊させたりと、その力を楽しむ様子が描かれる。この曲はFallout 4のDiamond City Radioにも登場した。 

曲名:I Don’t Want to Set the World On Fire 歌手:The Ink Spots

エピソード2のエンドクレジットで流れる曲。ルーシーがウィルジグ博士の首を切断するシーンの直前から流れ始め、エンドクレジットまで継続する。この曲はFalloutシリーズを代表する曲の一つで、当初は最初のFalloutゲームのイントロで使用される予定だったが、ライセンスの問題で使用できず、代わりに同じInk Spotsによる「Maybe」が使用された。その後、Fallout 3のトレーラーやゲーム内ラジオに登場し、Fallout 4やFallout 76にも収録された。 

第3話「頭」

曲名:Maybe 歌手:The Ink Spots

エピソード3の冒頭で、ルーシーが荒野を歩きながらウィルジグの首を運ぶシーンで流れる曲。彼女が頭部に対して話しかけたり、そこに仕込まれた不思議な技術を発見するシーンで使用される。この曲はFalloutシリーズの中で最も象徴的な楽曲の一つで、最初のFalloutゲームのイントロダクションで使われた。シリーズを通して、荒廃した世界の中でいかに希望を見出すかというテーマを象徴している。 

曲名:We’ll Meet Again 歌手:The Ink Spots

Vault 33での議会シーンで、ゲートキーパーだったチェットが転属を言い渡されるシーンで流れる曲。彼がルーシーのVault脱出を手助けした罰則として、新しい役職に就かされることになった際に使用される。この曲は元々1939年にイギリスの歌手ヴェラ・リンによって発表され、第二次世界大戦中に人気を博した曲のカバーバージョン。 

曲名:Tweedle Dee 歌手:LaVern Baker

Vault 33でノームがレイダー(襲撃者)の囚人たちに食事を与えるシーンで流れる曲。閉じ込められた襲撃者たちが檻の中で動物のように振る舞う様子を描写する場面で使用される。この曲の明るくリズミカルなメロディと残虐な囚人たちの様子が対比されている。 

曲名:In The Mood 歌手:Glenn Miller

スクワイアのサディウスが「ガルパー」と呼ばれる変異した巨大生物に食べられかけるシーンで流れる曲。マキシマスが彼を救出する緊迫した場面での緊張感を高めるために使用されている。 

曲名:Act Naturally 歌手:Buck Owens and the Buckaroos

核戦争前のフラッシュバックで、俳優クーパー・ハワード(後のグール)がVault-Tecの広告撮影のためにジャンプスーツを着てポーズをとるシーンで流れる曲。この場面は、彼が「Vault Boy」マスコットのモデルになった瞬間を描いており、彼が親指を立てるポーズをとったことで、そのポーズがVault-Tecの象徴として採用されたことが示唆されている。この曲はエピソード3のエンドクレジットでも使用される。 

第4話「グール」

曲名:Let’s Go Sunning 歌手:Jack Shaindlin

エピソード4の冒頭で、グールがルーシーを荒野を通って引っ張っていくシーンで流れる曲。グールが薬物離脱症状で咳き込みながら、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムが大部分砂に埋もれた場所を歩いていく様子を映し出す。この曲はもともと1954年のヌーディスト映画「Garden of Eden」のために作曲された曲で、Fallout 3のGalaxy News Radioでも流れていた。 

曲名:It Ain’t the Meat (It’s the Motion) 歌手:The Swallows

Vault 33でチェットとステフがキスをする(そして状況が急展開する)シーンで流れる曲。ステフは夫を殺されて妊娠中の身であり、夫の遺品をチェットに渡そうと訪ねてきた。彼女がチェットに亡き夫のカーディガンとスカーフを着せると、感情的になってキスをし始め、彼をバートの名前で呼びながら関係を持とうとするが、急に破水してしまう。 

曲名:Journey Into Melody 歌手:Sam Fonteyn

曲がいつ流れるかの詳細は不明だが、エピソード内で使用された楽曲。 

曲名:I Can Dream, Can’t I? 歌手:The Andrews Sisters

グールがSuper Duper Martでルーシーを臓器収集者に売り渡した後、店内を荒らし回るシーンで流れる曲。彼は薬物を飲み、食べ物を貪り、そして死体の中に自分がかつて出演した映画「The Man from Deadhorse」のビデオテープを見つける。彼は死体だらけのソファに座って、自分がかつて演じたシーンを観るという、過去と現在の対比を示す重要な場面。 

第5話「過去」

曲名:Henry 歌手:The Jet-Tones

マキシマスとタデウスがキャンプファイヤーのそばで話しているシーン。夜の荒野で焚き火を囲み、二人の騎士団員が静かな会話を交わす場面で、彼らの関係性や過去について触れられる重要な瞬間。

 

曲名:Robin In The Pine 歌手:Boniie Gutar

ルーシーがマキシマスを救出するアクションシーン。危機的状況に陥ったマキシマスを、勇敢なルーシーが助けに入る緊迫感あふれる場面。主人公たちの絆が深まる重要な転換点となる。 

曲名:Battle Hymn Of The Republic 歌手:William Steffe

Vault 33での監督者選挙のシーン。シェルター内で新しいリーダーを選ぶ民主的プロセスが描かれ、コミュニティの政治的側面が浮き彫りになる重要な場面。住民たちの投票と選挙運動の様子が描かれる。 

曲名:Ladyfingers 歌手:Herb Alpert & The Tijuana Brass

ルーシーとマキシマスが橋の上で二人の旅行者とすれ違うシーン。荒廃した世界を旅する主人公たちが、他の生存者たちと遭遇する瞬間。この世界における人と人との交流の貴重さが描かれる。 

曲名:What a Diff’rence a Day Made (Single Version) 歌手:Dinah Washington

Vault 32への移住計画が発表されるシーン。新たなVaultへの移住キャンペーンが公表され、住民たちに新しい希望と不安が交錯する重要な転換点。未来への期待と現状への執着が交差する複雑な感情が描かれる。 

第6話「罠」

曲名:Improvisation On Tchaikovski 歌手:Django Reinhardt

Vault-Tecの広告が表示されるシーン。核戦争前の世界で、Vault-Tec社が自社のシェルター製品を宣伝する商業用CMのバックグラウンドミュージック。 

曲名:Dardanella 歌手:Alvino Rey and His Orchestra

Vault-Tecのラップパーティーシーン。会社のイベントやパーティーで流れる明るく楽しい雰囲気の音楽。社員たちが集まって祝っている場面。 

曲名:Theme from “A Summer Place” 歌手:Percy Faith

ルーシーとマックスがVault 4で除染作業をしながら会話するシーン。二人の主人公が新しいVaultで検疫プロセスを受けながら、お互いのことを知っていく重要な場面。 

曲名:Lonely Hours 歌手:Gene Armstrong & His Texas Nite Hawks

クーパーが逮捕されながら歩いているシーン、そしてクーパーとバーブがホットタブに入っているシーンの二つの場面で使用。過去と現在の対比的なシーンで使われる感情的な楽曲。 

曲名:Give Me The Simple Life 歌手:June Christy

マックスがVault 4で自分の部屋を探索するシーン。新しい環境に慣れようとする主人公の様子を描く場面。 

曲名:Fallout 4 Main Theme 歌手:Inon Zur

ルーシーがVault 4の学校を訪れるシーン。教育施設を見学し、このVaultの生活や文化を理解しようとする場面。

曲名:Skitter Skatter 歌手:The Metrotones

クーパーがハリウッド・フォーエバー墓地に車を停めるときにラジオから流れている音楽。過去の世界での日常的な場面。 

曲名:I’m Tickled Pink 歌手:Jack Shaindlin

ルーシーがマックスを連れて去ろうとするシーン(0:48)と、エンドクレジット(0:55)の二つの場面で使用。エピソードの緊張感ある終盤と、そのエンディングを飾る楽曲。 

第7話「ラジオ」

曲名:Fallout 4 Main Theme 歌手:Inon Zur

農家の人々が農業を営んでいるシーンと、エピソードの最後のエンドクレジットで流れる。ゲーム「Fallout 4」のメインテーマを使用している。 

曲名:I’m Tickled Pink 歌手:Jack Shaindlin

マックスがボルト内でテレビを見ているシーンで流れる。陽気なポップス調の曲で、平和なボルト内の日常を表現している。 

曲名:Sixteen Tons 歌手:Merle Travis

サディウスが荒野を歩いている途中でレッドロケット(ガソリンスタンド)に立ち止まるシーンで流れる。アメリカのカントリー音楽の定番曲である。 

曲名:Only You (And You Alone) 歌手:The Platters

マックスがボルトの住人たちと激しい戦闘を繰り広げるシーンで流れる。1950年代の名曲が戦闘シーンとコントラストを生み出している。 

曲名:Bossa Angela 歌手:Roland Kovac Rhythm & Strings

ボルト33の平和的なエレベーターのシーンで流れる。優雅なボサノバ調の音楽が、ボルト内の洗練された雰囲気を演出している。

曲名:What a Difference a Day Made 歌手:Dinah Washington

ボルト33で囚人として捕らえられている人々のシーンで流れる。絶望的な状況との対比を生む、希望に満ちたジャズのスタンダードナンバーである。 

曲名:Yeah Yeah Baby 歌手:Cool Papa Jarvis

クーパーが自宅でリラックスして読書をしているシーンで流れる。50年代のリズム&ブルースのスタイルで、平和な日常生活を描写している。 

曲名:You’re Everything 歌手:The Danleers

ルーシーとマックスが感情的な瞬間にキスを交わすロマンチックなシーンで流れる。愛の深さを表現する感動的なドゥーワップの名曲である。 

曲名:From the First Hello to the Last Goodbye 歌手:Jane Morgan

新しくボルト32へ移住することになった住民たちが、ボルト33から出発するシーンで流れる。別れと新しい始まりを表現する感傷的な楽曲である。

曲名:Oktoberfest 歌手:Douglas Wood

ノームがボルト31で衝撃的な何かを発見するシーンで流れる。ドイツの伝統的なオクトーバーフェスト音楽が、緊張感のあるシーンに不気味な対比を生んでいる。 

第8話「始まり」

曲名:Oktoberfest 歌手:Douglas Wood

エピソードの初期に使用されています。

曲名:I Don’t Want to See Tomorrow 歌手:Nat King Cole

グリフィス天文台での大規模戦闘
Brotherhood of Steel(鋼鉄の同胞団)の垂直離着陸機(Vertibird)が天文台を襲撃する場面
NCR(新カリフォルニア共和国)の残党とBrotherhoodとの激しい戦闘シーン
スローモーションで描かれる暴力的な戦闘シーン

曲名:We Three (My Echo, My Shadow, And Me) 歌手:The Ink Spots

シーズンフィナーレの締めくくりシーン
Brotherhood of SteelがMaximusを英雄として称えるシーン
同時に、LucyとThe Ghoul(グール)がDogmeatと共に荒野を歩いて逃げていく場面
第1シーズンの最終シーンとして使用され、次のシーズンへの布石となる重要な場面

曲名:Golden Rule 歌手:Ramin Djawadi

エンドクレジットの最初の曲として使用

 

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