The Umbrella Academy/アンブレラ・アカデミーのシーズン3に使われていた主題歌や挿入歌を整理しています。Itunesで視聴出来るので、気になった曲はこちらで探してみてください。Apple musicをお使いの方はリンク(青文字)をクリックして、プレイリストに追加できます。
人気曲
- 曲名:The Lady In Red 歌手:Chris De Burgh
- 曲名:The Passenger 歌手:Iggy Pop
- 曲名:My Silver Lining 歌手:First Aid Kit
第1話「もうひとつの家族」
- 曲名:Ballroom Blitz 歌手:The Struts
シーズン3の公式トレーラーで使用されています。この曲は、シリーズのエネルギッシュで混沌とした雰囲気を効果的に伝えるために選ばれました。
- 曲名:Sometimes 歌手:Gerry Cinnamon
スパロー・アカデミーのメンバーが初めて登場するシーンで流れ、彼らの紹介とともにアクション満載のモンタージュを彩っています。
- 曲名:Footloose 歌手:Kenny Loggins
アンブレラ・アカデミーとスパロー・アカデミーのメンバーが初めて対峙する際、ディエゴがジェイミーの能力によって幻覚を見せられるシーンで流れます。幻覚の中で、両アカデミーのメンバーは「Footloose」に合わせてダンスバトルを繰り広げます。
- 曲名:No More Heroes 歌手:The Stranglers
アンブレラ・アカデミーとスパロー・アカデミーが初めて実際に戦闘を繰り広げるシーンで流れます。このシーンでは、両アカデミーのメンバーが互いの能力を駆使して激しい戦闘を展開し、物語の緊張感と対立構造を際立たせています。
- 曲名:Let’s Go on a Hayride 歌手:The McSharry Sisters
スパロー・アカデミーとアンブレラ・アカデミーのメンバーが初めて対面し、緊張感が高まるシーンで流れます。
第2話「世界最大の糸玉」
- 曲名:The Passenger 歌手:Iggy Pop
ルーサーが公園でジョギング中にスパロー・アカデミーのメンバーに襲われ、誘拐されるシーンで流れます。
- 曲名:Oogum Boogum Song 歌手:Brenton Wood
ファイブとクラウスがクラウスの実母を探すためにロードトリップに出発するシーンで流れます。
- 曲名:Quando, Quando, Quando 歌手:Engelbert Humperdinck
ディエゴとスタンがコンビニエンスストアでスパロー・アカデミーのメンバーであるアルフォンソとジェイミーと対峙し、激しい戦闘を繰り広げるシーンで流れます。
- 曲名:It’s a Cryin’ Shame 歌手:The UpSouth Twisters
ファイブがアーミッシュの農場で車を待っている間、車内で口ずさむシーンで流れます。このシーンでは、ファイブがリラックスした様子でこの曲を口ずさみ、彼の人間味あふれる一面が描かれています。
- 曲名:Higher Love 歌手:Steve Winwood,Lilly Winwood
ルーサーがスローンの部屋を後にしようとする際、彼女が窓から呼び止め、ルーサーが再び彼女のもとへ戻るシーンで流れます。
第3話「ポケットに秘められた力」
- 曲名:Do You Believe In Magic? 歌手:The Lovin’ Spoonful
ルーサーがスローンの家を後にし、文字通り浮かれた気分でホテル・オブシディアンへ戻るシーンで流れます。
- 曲名:The Lady In Red 歌手:Chris De Burgh
ルーサーがホテル・オブシディアンのロビーで「The Lady In Red」を聴きながら、スローンへの思いを込めてミックステープを作成しています。その最中、ディエゴが彼を見つけ、ルーサーは少し気まずそうにします。
第4話「クーゲルブリッツ」
- 曲名:House Of The Rising Sun 歌手:The Animals
オープニングシーン: The Animalsのオリジナルバージョンが流れ、シシーとその息子ハーランのその後の生活が描かれます。
エンディングシーン: ジェレミー・レナーによるカバーが使用され、ハーランがヴィクターに対し、過去に誤ってアンブレラ・アカデミーのメンバーの母親たちを死に至らしめたことを明かす場面で流れます。
第5話「最も倫理的な決断」
曲名:Crystalised 歌手:The XX
スローンとルーサーが一緒に過ごす場面で流れます。二人が親密さを深める重要なシーンを、曲の雰囲気が効果的に引き立てています。
- 曲名:My Silver Lining 歌手:First Aid Kit
終盤で使用されています。この曲は、ファイブがこのタイムラインのポゴを見つけるシーンで流れ、物語の重要な転換点を印象的に演出しています。
第6話「Marigold」
曲名:Into My Soul 歌手:Gabin,Dee Dee Bridgewater
ジェイミーとベンがポゴと共にトレーニングを行う回想シーンで流れ、彼らの厳しい訓練の様子を印象的に描いています。
曲名:Hot Damn 歌手:Baby Strange
スローンとルーサーが親密な時間を過ごすシーンで流れ、二人の関係の進展を象徴的に描いています。
曲名:We’ll Get Through 歌手:The Slugs
クラウスがリハビリを受けるためにリジーと共に施設に向かうシーンで流れ、彼の再起への決意と希望を象徴的に描いています。
第7話「別れの時」
曲名:Bruttosozialprodukt 歌手:Geier Sturzflug
ライラが1989年のベルリンに到着し、ベルリンの壁崩壊の場面で流れます。
曲名:Let’s Be Badder 歌手:Lucern Raze,Cherry Pickles
ライラが1989年のベルリンでバンドのドラマーとして演奏するシーンで流れ、彼女の感情や状況を象徴的に表現しています。
曲名:Ride Wit Me 歌手:Nelly
リージェナルド・ハーグリーブズが車を運転しながらラジオで流れており、そのトランクの中には死亡したクラウスが入っています。しかし、クラウスは不死身の能力で復活し、トランクの中からノックして生存を知らせます。
曲名:Cat’s in the Cradle 歌手:Ugly Kid Joe
クラウスが父親であるリージェナルド・ハーグリーブズと共に、彼の不死身の能力を試すために何度も死亡と復活を繰り返すトレーニングシーンで流れます。 この場面では、クラウスが父親との関係を深めながら、自身の能力を理解しようとする姿が描かれています。曲の歌詞が親子関係をテーマにしているため、シーンの内容と非常にマッチしています。
曲名:Another One Bites The Dust – Remastered 2011 歌手:Queen
スパロー・アカデミーとアンブレラ・アカデミーのメンバーがクーゲルブリッツを一時的に封じ込めた後、共に祝杯をあげるシーンで流れます。しかし、その直後に事態が悪化し、さらなる混乱が生じます。
曲名:What Makes You a Man 歌手:THE NINTH WAVE
ベン、クリストファー、フェイがクーゲルブリッツを封じ込めた後、3人だけで祝杯をあげるシーンで流れます。
第8話「世界の終わりの結婚式」
曲名:(I’ve Had) The Time Of My Life – theme from the motion picture “Dirty Dancing” 歌手:Jennifer Warnes,Bill Medley
ルーサーのバチェラー・パーティーで、ファイブ、クラウス、ディエゴ、ヴィクターがカラオケで一緒に歌うシーンで流れます。
曲名:Teenage Dream 歌手:The Rescues
ルーサーとスローンの結婚式で、二人が初めてのダンスをするシーンで流れます。
曲名:Come in Mr Lonely 歌手:Jerry Dyke
ルーサーとスローンの結婚式の披露宴で、ナンバー・ファイブが酔った状態でステージに上がり、この曲を口ずさむシーンで流れます。
第9話「最も倫理的な決断」
- 曲名:Friday I’m In Love 歌手:The Cure
ルーサーが月での任務中に日々を過ごす様子を描いたモンタージュシーンで流れます。彼が単調な日常を送る中で、時間の経過と彼の孤独が強調されています。
- 曲名:Bitter Taste 歌手:Billy Idol
リージェナルドが世界を救うための計画を提案した後、アンブレラ・アカデミーのメンバーが各自でその提案について思案するシーンで流れます。
第10話「オブリビオン」
- 曲名:Short Change Hero 歌手:The Heavy
アンブレラ・アカデミーのメンバーが新しいタイムラインに移行し、それぞれが新たな人生を歩み始めるシーンで流れます。


